有機 ELパネルならではの色鮮やかな映像を楽しめる 16 インチAI搭載Ryzen採用モバイルノートパソコン Swift Edge の新モデルが登場！ご要望の多かった日本語キーボードを採用。 | Acer 日本

2023年10月19日

日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ボブ・セン）は、薄型で軽量なモバイルノートパソコン Swift（スウィフト）シリーズより、大画面を持ち運ぶ新しいモバイルノートパソコン Swift Edgeの新モデルを2023年10月19日（木）に発売します。
10億色以上の色を表現し、深みのある黒、明るい白と圧倒的に鮮明な映像を楽しめる有機EL（OLED）ディスプレイに、高精細な3.2K解像度を採用、本モデルではVESA DisplayHDR 500 True Black認証 を取得しており正確な色表現と100 万：1の高コントラストを実現、DCI-P3 100%の忠実な色域の再現、リフレッシュレート120Hzに対応しています。また、マグネシウム・アルミニウム合金を採用した大画面16インチの本製品は、最薄部がわずか約12.95mm、質量も約1.23kgとスリムなデザインで軽量を実現。CPUはAIエンジン「Ryzen™ AI」を搭載したAMD Ryzen™ 7モバイル・プロセッサーを採用し性能を強化。キーボードはバックライトに対応し、ご要望の多かった日本語キーボードを採用しています。
Web カメラは QHD 解像度に対応し、オフィスワークとテレワークを掛け合わせたハイブリッドワークの導入が進むなかで、オフィスや自宅、外出先など、場所を問わず高精細な大画面で写真や映像の編集といったクリエイティブな作業を行うことができる新モデルです。
Swift Edge「SFE16-43-A76Y/KF」はビックカメラグループ、ヨドバシカメラ、Acer 公式オンラインストアで2023年10月19日（木）以降順次販売します。なお、CPUやストレージ、オフィスソフトの有無などのスペック構成が異なる上新電機限定モデルも販売致します。

https://www.acer.com/jp-ja/laptops/swift/swift-edge

モバイルノートパソコン Swift Edgeの新モデル「SFA16-43」シリーズは、アスペクト比16:10の16インチの大画面に鮮やかに映像を映し出し、3.2K解像度（3200×2000）、10億色以上の色を表現し、深みのある黒、明るい白と圧倒的に鮮明な映像を楽しめる有機EL（OLED）ディスプレイを採用し引き締まった黒と鮮やかな色彩の映像を高解像度で楽しむことができます。さらにVESA DisplayHDR™ 500 True Black認証を取得しており、正確な色表現と100万：1の高コントラスト比を実現、DCI-P3 100%の忠実な色域の再現、リフレッシュレート120Hz、応答速度0.2msに対応しています。また、ディスプレイは高い色彩品質とブルーライトの抑制を両立したTÜV RHEINLAND Eyesafe^{® ※}に認定されたディスプレイを採用しています。

通常のアルミニウムの筐体と比較して約20%の軽量化と約2倍の強度を特長とするマグネシウム・アルミニウム合金を採用したことにより、筐体の薄さ約12.95mm（最薄部）、重さ約1.23kgの薄型軽量設計を実現しました。さらにディスプレイを囲むベゼルを狭く設計し、スタイリッシュかつ画面に集中できるデザインを採用。直線的なラインを意識してデザインされたボディは、高級感のあるデザインと質感を実現しています。キーボードはご要望の多かったバックライトに対応したテンキー付きの日本語キーボードを採用しています。

CPUにはAIエンジン「Ryzen™ AI」を搭載したAMD Ryzen™ 7 モバイル・プロセッサーを採用し、従来モデルと比べてCPU処理能力、グラフィックス描画能力ともに向上。AIエンジンの「Ryzen™ AI」を搭載することで、AI処理能力を獲得。プロセッサーの処理能力を最適なワークロードに割り振り、システムが高速で稼働できる状態を維持します。また、Windows Studio Effectsでは「自動フレーミング」「視線補正」「高度な背景エフェクト」の3種類のカメラ関連機能が利用可能です。この「Ryzen™ AI」は今後も様々な活用が期待されます。ストレージは高速処理を可能にするPCIe Gen4接続の512GB SSD 、メモリは16GBを搭載しています。

上新電機オリジナルモデルではCPUはAIエンジン「Ryzen™ AI」を搭載したAMD Ryzen™ 7 モバイル・プロセッサーまたはAMD Ryzen™ 5 モバイル・プロセッサーを採用しています。ストレージは1TB SSDモデルと512GB SSDモデル、仕事や趣味の資料づくり、授業のメモやレポート作成など、幅広いシーンで便利に使えるMicrosoft Office Home & Business 2021搭載/非搭載モデルをラインナップしています。
さらに本製品群にはAcer独自の冷却システム Acer TwinAirを搭載。システム使用モードをサポートするデュアルファンにより高い冷却性能を実現しました。最適な場所に設置された2つのファンで効率的にパソコン内を冷却。冷却モードは、Fn＋Fのショートカットキーからサイレント、ノーマル、パフォーマンスの3つに切り替えることができます。

また、バッテリーの連続駆動時間は約8.5時間と前モデルと比べパワフルになり、持ち運びにも安心です。さらに、約360万画素のQHD Webカメラを搭載。Acer TNR (テンポラルノイズリダクション) テクノロジーにより、暗い場所でも画質を調整し、くっきり映し出します。また、AI技術によるノイズリダクションを実現したAcer PurifiedVoice™ 機能により周囲の雑音を抑制。これまで以上にクリアで快適なビデオ電話や会議を行うことができます。DTS Audio ProcessingによりPCのスピーカーを通してゆがみのない音量や深みのある低音の最適化された高品位なオーディオ体験いただけます。

さらに、電源ボタンにはWindows Hello対応の指紋認証リーダーも搭載しており、パスワードの漏洩リスクを低減しセキュリティを強化するとともに、スムーズなPCへのログインを実現します。インターフェースは、映像出力に対応したUSB 4^® Type-Cポート 2つやUSB 3.2 Type-A ポート2つ、HDMIポートと充実しています。

• ※ディスプレイの焼き付きを防止するために、ダークモードやスクリーンセーバーのご使用を推奨しております。
• ※Eyesafe^® Display Standard は TÜV Rheinland が推奨する、公共機関、企業、教育機関などの情報技術産業ユーザー向けの高度な要求事項を定めたものです。