日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン)は、裸眼での3D立体視を実現する没入型体験SpatialLabs™テクノロジーを搭載した、3Dカメラ SpatialLabs™ Eyes ASEC-1を、法人市場向けおよび一般向けに発売開始いたしました。法人のお客様には法人向サイトBusiness DNAから、一般のお客にはAcer公式オンラインストアから発売いたします。

他に類を見ない3D体験の創造
SpatialLabs™ Eyesは、多機能で使いやすいサイドバイサイド方式の3Dカメラです。写真や動画の3D撮影はもちろん、SpatialLabsプラットフォームと連携することで、3Dコンテンツの制作、ライブ配信、さらには3D会議までを実現します。
直感操作で美しい3Dコンテンツを制作
片目8MPの高解像度、自撮りミラー、そして耐候性に優れたタフなボディを備えたコンパクトなAcer SpatialLabs Eyesは、直感的な操作性により、初心者でも屋内外を問わずさまざまな環境での3D撮影を可能にします。あらゆる環境で高品質な3Dコンテンツを制作でき、想像を超える美しい3Dの世界を鮮明に捉えることが可能です。

初心者からこだわりのクリエイターにまで対応の、最先端撮影性能
Acer SpatialLabs Eyesは、熟練の技術と精密に調整されたレンズ配置、そして最先端の光学システムを融合させて誕生した3Dカメラです。オートフォーカスおよびタッチフォーカスに加え、電子式手ブレ補正(EIS)を搭載しており、誰でも簡単に美しい映像を撮影できます。さらに、クリエイターのこだわりに応えるために、ISO感度、ホワイトバランス、シャッタースピードなどを自由に調整できるマニュアルモードを搭載。これにより細部までこだわった映像表現が可能となり、思い通りの3Dコンテンツ制作を実現します。
3D写真からビデオ通話まで一台で実現
Acer SpatialLabs Eyesは、美しい3D写真やビデオの撮影にとどまらず、Acer SpatialLabs Player 3.0により、3D動画再生も楽しめます。また、簡単な編集やYouTubeなどのプラットフォームでの共有も可能。さらに、SpatialLabsビデオ通話ウィジェットを使用すれば、Teams (1080p) やZoom (720p) やGoogle Meet (1080p) などで臨場感あふれる3Dビデオ通話もお楽しみいただけます。

3Dストーリーを、様々なプラットフォームで
Acer SpatialLabs Eyes で撮影したコンテンツは、Acer SpatialLabsのノートPCやモニターでお楽しみいただけるほか、Apple Vision ProやMeta QuestなどのVR/ARヘッドセット、3Dプロジェクターを通じて、より深い没入体験を提供します。

3Dの可能性を体感できるギャラリー
ダウンロードギャラリーでは、Acer SpatialLabs Eyesが描き出す驚異的な奥行きと鮮明な描写による、生命力あふれる3Dの世界をご覧いただけます。視覚的なインスピレーションに満ちた3Dの世界は、創造的な発想を刺激します。
https://acer.link/SpatialLabsEyes_SampleContents
材質と表面仕上げ
