PREDATOR HELIOS 300
PH315-55-A73Z8 | NH.QGMSJ.003
Gaming Notebook Predator Helios 300 PH315-55 PH315-55-71VD
モデル: PH315-55-A73Z8
部品: NH.QGMSJ.003
15.6インチ / RTX 3080(8GB) / Core i7-12700H / 32GB / 1TB SSD PCIe Gen4
| オペレーティングシステム |
Windows 11 Home |
|---|---|
| システムの種類 |
64 ビット |
| メーカー |
Intel® |
|---|---|
| シリーズ名 |
Core™ i7 |
| 名称 |
i7-12700H |
| 動作周波数 |
2.30 GHz |
| コア数 |
Tetradeca-コア(14コア) |
| プロセッサの世代 |
12th Gen |
| メーカー |
NVIDIA® |
|---|---|
| グラフィックアクセラレーター |
GeForce RTX™ 3080 |
| 専用メモリ容量 |
8 GB |
| メモリ規格 |
GDDR6 |
| ビデオメモリクロック |
専用 |
| GPUブーストクロック |
最大 1645 MHz |
| 最大グラフィックスパワー |
最大 150 W |
| パネルサイズ |
39.6 cm (15.6") |
| 液晶種類 |
LCD |
| その他特長 |
IPS (In-Plane Switching) テクノロジー ComfyView |
| バックライト技術 |
LED |
| タッチパネル |
なし |
| 最大解像度 |
2560 x 1440 |
| 標準リフレッシュ レート |
165 Hz |
| アスペクト比 |
16:9 |
| インストールされているシステム メモリの合計 |
32 GB |
|---|---|
| システムメモリテクノロジー |
DDR5 SDRAM |
| メモリカードスロット |
なし |
| SSDドライブの総容量 |
1 TB |
|---|---|
| インターフェイス |
PCI Express |
| 光学ドライブ |
なし |
| 無線LAN標準 |
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
|---|---|
| イーサーネット |
Gigabit Ethernet |
| 対応規格 |
Bluetooth 5.1以上 |
| マイクロフォン |
あり |
|---|---|
| 指紋認証リーダー |
なし |
| HDMI |
あり |
|---|---|
| HDMI出力端子数 |
1 |
| USB 3.2 Gen 1タイプ-Aポートの数 |
1 |
| USB 3.2 Gen 2タイプ-Aポートの数 |
2 |
| USB 3.2 Gen 2タイプCポートの数 |
1 |
| USBポートの総数 |
4 |
| USBタイプ-C |
あり |
| イーサーネット (RJ-45) ポート |
あり |
| ポインティングデバイス |
タッチパッド |
|---|---|
| キーボード: |
あり |
| キーボードバックライト |
あり |
| タッチパッド機能 |
マルチタッチジェスチャー |
| セル数 |
4 セル |
|---|---|
| 化学コード |
リチウムイオン (Li-Lon) |
| 最長駆動時間 |
6 時間 |
| エネルギー |
90 Wh |
| ワット数 |
280 W |
|---|
| 高さ |
25.90 mm |
|---|---|
| 高さ(前部) |
24.90 mm |
| 高さ(後部) |
25.90 mm |
| 幅 |
359.4 mm |
| 奥行き |
276.4 mm |
| 本体重量(概算) |
2.50 kg |
| 製品の色 |
アビスブラック |
| 同梱物 |
Predator Helios 300 PH315-55-71VD ゲーミングノートPC リチウムイオン バッテリー ACアダプタ |
|---|
HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface、および HDMI ロゴは、米国およびその他の国における HDMI Licensing Administrator, Inc. の商標または登録商標です。
NVIDIA GPU ブースト:https://www.nvidia.com/en-us/geforce/technologies/gpu-boost/technology/
バッテリーの持続時間は、モデルや構成によって異なります。実際のバッテリー持続時間は、モデル、構成(ストレージ容量、RAM 容量、選択するプロセッサー、ディスプレイのタイプと解像度など)、用途、電源管理設定、動作条件、使用する機能によって異なります。
どのモードでも、Dynamic Boost 2.0 パワー転送を含めた最高のGPU サブシステムをサポートする最大のグラフィック処理能力を発揮します。一覧のデータは NVIDIA ガイドラインに沿ったもので、システムおよび GPU によって異なります。
モデルや地域によって仕様が異なる場合があります。