開発時間の短縮

AI エンジニアリングから工業デザイン、VR 開発にいたるまで、あらゆる業界が業界固有のワークフローの課題を抱えています。開発者やコンテンツクリエイターが競争力を維持するには、今日何が重要であるかだけでなく、明日何が必要になるかまで考える必要があります。

月並みなデバイスでは、パワーも、必要な相互互換性も得られません。パワフルなプロセッサー、特別な GPU、大容量のメモリとストレージを備えた ConceptD ワークステーションは、開発者のニーズを特に重視して設計されました。

CUDA 対応 GPU

CUDA® は、汎用的なコンピューティングのために NVIDIA が開発した並列処理プラットフォームおよびプログラミングモデルです。CUDA はすべての NVIDIA GPU ファミリー共通のプラットフォームであるため、異なる GPU 構成にもアプリケーションをデプロイし、拡張することができます。

CUDA の仕組み

GPU で高速化されたアプリケーションでは、ワークロードの順次処理部分は単一スレッドのパフォーマンスが最適化された CPU で処理され、アプリケーションの演算負荷が高い部分は多数の GPU コアで並列処理されます。CUDA を使用する場合、開発者は C、C++、Fortran、Python 、MATLAB などの一般的な言語でプログラミングし、いくつかの基本的なキーワードの形でこれを拡張して並列処理を記述します。

開発者にとっての利点

ディープラーニング、計算物理学、3D モデリングなどの負荷の高いアプリケーションにおいて、負荷レベルが特に高い場合には、CPU 単体の処理能力では不足です。CUDA 対応の GPU を使用することにより、Autodesk や Wolfram Mathematica などのプロフェッショナル用アプリケーションで、これまで考えられなかったスピードを実現することができます。たとえば、並列処理コアが 4608 の場合、パフォーマンスは最高16.3 Tflop に達します。マルチスレッド機能の速度を、1 つ上のレベルに引き上げることができます。