Illustration of Quiet Computing

40dBA 未満

dBA とは?

dB(デシベル)は音を測定する単位です。音の大きさ、つまり信号の強さ(信号とノイズの比率から算出)を測定します。dB は音の大きさを表すときによく使われる、なじみのある単位ですが、人間にはすべての周波数が等しく聞こえるわけではありません。人間の耳は、高い可聴周波数よりも低い可聴周波数を感じにくいため、周波数スペクトルの低周波数域の騒音レベルは低くなります。この点を考慮し、人間の耳が実際に音をどのように感知するかを反映して騒音を測定するために、複数の重み付け(A、B、C、D および Z)が設けられました。dBA はこの重み付けを指します。

dBA レベルのテスト方法

ConceptD デバイスの dBA レベルを測定するため、ノートブックまたはデスクトップを半無響室内の ISO 7779 テーブルの上に置きます。ノートブックの場合は 25cm、デスクトップでは 50cm 離れた位置に、実際のユーザーを模した正確な音質を測定できる人工頭部を置きます。

騒音レベル 40db 以下は SPECviewperf® 13 のベンチマーク条件を用いて測定します。

Illustration for Color Accuracy

正確な色合い

Δ(デルタ)E とは?

ΔE は、表示される色と人間の目が認識する色がどれだけ近いかを確認するために使用します。この値は、CIELAB 色空間の 2 つの点として指定された 2 つの色の差でもあります。色の精度が低いほど、ΔE 値は高くなります。ConceptD シリーズの色の再現性能は、複雑なアルゴリズム、正確なホワイトバランス、ガンマ補正によって色を正確な色調に一致させることでさらに強化されています。リアルな色を再現するため緻密な調整とキャリブレーションを行ったディスプレイは、プロフェッショナルが求める精度を実現します。

ΔE 1 未満 — 認識できない程度の差
ΔE 2 未満 — ごくわずかな差、訓練を受けた人の目だけに分かる程度
ΔE 3 未満 — 中程度の差、訓練を受けていない人の目でも分かる程度
ΔE 5 未満 — 一見して分かる程度の差
ΔE 6 以上 — 差が目立つ

Illustration of Creative Professional Working with a ConceptD Device

なぜプロフェッショナルには低ΔE が重要なのか

クリエイティブなプロフェッショナルは正確な色の再現を求めます。低ΔE のディスプレイは、入出力信号から色のゆがみがない正確な色を表示し、複数のディスプレイ間でも色の差がありません。1 台のモニターで作業をして、もう 1 台のモニターで確認をするプロフェッショナルには、正確で一貫性のある色の再現が欠かせません。

HDR1000

DisplayHDR 1000 ディスプレイは、人間の目に近い範囲の明るさを再現し、従来のモニターよりもはるかに広い色域に対応します。高性能の ConceptD ディスプレイは、その高パフォーマンスに加えて、最大 1000 nit の明るさ、直列のフルバックライト、驚くほど正確な色域に対応しました。

大容量、高速のストレージ

これまでは、ハードドライブを選ぶ際、スピードを取るか、容量を取るかの二者択一を迫られていましたが、超高速 SSD の登場により、この 2 つを両立できるようになりました。ソリッドステートドライブを使用すれば、動画の編集時に、より高速のリアルタイムプレビューを使用できるほか、RAID 0 構成により読み取り/書き込みパフォーマンスが向上します。

高速の接続

現代の作業環境では、コンテンツの共有やストリーム配信、さまざまなデバイスを充電の充電など、高い接続機能が欠かせません。ThunderBolt™ 3 ポートに接続することで、非常に高速なデータ転送が可能です。この USB-C ポートの転送速度は最大 40Gbps で、USB 急速充電に対応するほか、USB-C 経由で DisplayPort に接続することで、同時に複数の 4K ディスプレイと接続することができます。Killer™ Control Center 2.0 により、イーサネットとワイヤレス帯域幅を統合して、ネットワークを 100% 最適化することができます。